本日の巡回のとき見つけました★
田んぼに古代米など稲体の色の違う種類を植える事で田んぼをキャンパスにした絵を描く
その名も“田んぼアート”がありました。
上から見下ろせるように立ち見矢倉が設置されていたので上からパシャり!!!
その画像です!
どうです?まったく分からないでしょwww
もう少し成長してくると色合いがもっとはっきりしてアートが見えるのです。
こちらも追って報告していきたいと思います♪
2011年6月10日金曜日
滋賀67号 その4
こんにちは~☆落合です!
本日は滋賀67号の情報です。
田植え直後の降雨に見舞われたものの、ここしばらく好天が続きすっかり活着してくれました。
田植え直後と比べても苗自体がしっかりしたと思いませんか?♪
この滋賀67号も“環境こだわり栽培”をおこなっています。環境こだわり栽培のためには、
次のポイントを実施していただく必要があります。
①農薬や化学肥料の使用量を通常の半分以下に減らして栽培する。
②琵琶湖や周辺の環境に優しい技術で栽培する。
③いつ、どんな農薬や化学肥料を使用したか、きちんと記録する。
この技術を手間を掛けてこなしていただくことで、人にも環境にも優しい農業を実施する事が
できるのです。それが、さらなる安全・安心へとつながるのです!!!
本日は滋賀67号の情報です。
田植え直後の降雨に見舞われたものの、ここしばらく好天が続きすっかり活着してくれました。
田植え直後と比べても苗自体がしっかりしたと思いませんか?♪
この滋賀67号も“環境こだわり栽培”をおこなっています。環境こだわり栽培のためには、
次のポイントを実施していただく必要があります。
①農薬や化学肥料の使用量を通常の半分以下に減らして栽培する。
②琵琶湖や周辺の環境に優しい技術で栽培する。
③いつ、どんな農薬や化学肥料を使用したか、きちんと記録する。
この技術を手間を掛けてこなしていただくことで、人にも環境にも優しい農業を実施する事が
できるのです。それが、さらなる安全・安心へとつながるのです!!!
2011年6月8日水曜日
小麦の生育巡回 #7
皆さん、こんにちわ!!落合です。
小麦の収穫時期が迫ってまいりました☆
現在巡回している圃場の状況は↓のような感じです。
赤カビ病が地域によっては発生しているという情報がありましたので、この圃場及び周囲の圃場を確認しましたが、目立った発病は確認できませんでした。
ちなみにカビ毒とは、“カビが産生する二次代謝産物でヒトや動物に対して低濃度で毒性を示す化学物質”であり特に麦類赤カビ病に起因するカビ毒をデオキシニバレノール(DON)と言います。このDONは人間に対して下痢・嘔吐・急性胃腸炎を引き起こすようです!!
ちなみにグリーン近江管内では、そのような事が起こらないようにしっかり赤カビ病防除を行っています!
小麦の収穫時期が迫ってまいりました☆
現在巡回している圃場の状況は↓のような感じです。
黄金色になってきましたねぇ♪ |
赤カビ病が地域によっては発生しているという情報がありましたので、この圃場及び周囲の圃場を確認しましたが、目立った発病は確認できませんでした。
ちなみにカビ毒とは、“カビが産生する二次代謝産物でヒトや動物に対して低濃度で毒性を示す化学物質”であり特に麦類赤カビ病に起因するカビ毒をデオキシニバレノール(DON)と言います。このDONは人間に対して下痢・嘔吐・急性胃腸炎を引き起こすようです!!
ちなみにグリーン近江管内では、そのような事が起こらないようにしっかり赤カビ病防除を行っています!
2011年6月2日木曜日
滋賀67号の生育情報 その3
麦の巡回 #6
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